事前準備
1.ファイルの配置
1.1.Web Calenをダウンロードし解凍する。
下記のサイトからダウンロード可能です。
http://www.kent-web.com/
http://www.kent-web.com/variety/calen.html(Web Calenのページ)
1.2.解凍ファイルを 「C:\inetpub\wwwroot」 にコピーします。フォルダ名は「calen」 とする。
2.IISの設定
2.1.インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャを起動する。
2.2.「Default Web Site」を展開し、「calen」を右クリックし、「アプリケーションへの変換」をクリックする。
2.3.「アプリケーションの追加」ダイアログが表示されたら「選択」をクリック。「アプリケーション プール」で「Classic .NET AppPool」を選択し「OK」をクリック。「アプリケーション プール」が「Classic .NET AppPool」になっていることを確認し、「OK」をクリックしてダイアログを閉じる。
2.4.左側で「calen」が選択されていることを確認し、真ん中の「calen ホーム」にある「ハンドラマッピング」をダブルクリック。「IIS7でPerl(ActivePerl)の設定」が完了していれば、既に「CGI」が一覧にあるはずなので、「CGI」をダブルクリックし、「スクリプト マップの編集」ダイアログを表示する。
2.5.「スクリプト マップの編集」ダイアログで、「実行可能ファイル」を「C:\Perl\bin\perl.exe "%s" %s」に変更し、「OK」をクリック。CGIを許可済みにして良いか?とダイアログが表示されるので「はい」をクリックする。
3.アクセス権限の設定
「IUSR」に下記フォルダの「読み取り」と「書き込み」権限を与える。
wwwroot\calen\log
wwwroot\calen\upl
4.「regist.cgi」の修正
折角、画像を投稿できる機能はあるのですが、今回の環境では動作しなかったため該当部分を画像アップ機能を削除する。
※投稿機能がなくなります。
[regist.cgi]
1) 46行目くらいの画像アップ部分
| ($ex{1},$w{1},$h{1},$ex{2},$w{2},$h{2},$ex{3},$w{3},$h{3}) = &upload("$Y$M$D"); |
2) 78行目くらいの下記行の「enctype」部分を削除
修正前
<form action="$registcgi" method="post" enctype="multipart/form-data">
修正後
<form action="$registcgi" method="post">
|
3) 336行目くらい画像アップHTML部分
<tr>
<td colspan="2">
<font size="-1">画像アップ:
GIF/JPEG/PNG形式のみ<br>
EOM
# アップファイル
foreach $i (1 .. 3) {
print "【$i】 <input type=\"file\" name=\"upfile$i\" size=\"38\">\n";
local($ex,$w,$h) = split(/:/, $img{$i});
if ($ex) {
print "[<a href=\"$uplurl$Y$M$D-$i$ex\" target=\"_blank\">添付</a>]\n";
print "<input type=\"checkbox\" name=\"imgdel$i\" value=\"1\">削除\n";
}
print "<br>\n";
}
print <<EOM;
</font>
</td>
</tr> |
5.確認
ブラウザで http://localhost/calen/calen.cgi にアクセス表示できるか確認して完了です。
6.設定
上記で動作はしますが、公式サイトを見ながら環境に合わせて「init.cgi 」を修正する。
http://www.kent-web.com/variety/calen.html