事前準備
1.データベースの作成
1.1.「MySQL Command Line Client」を起動しrootでログインする。
1.2.データベースを作成
「eccube_db」データベース作成コマンド
| create database eccube_db default character set utf8; |
1.3.「exit」で「MySQL Command Line Client」を終了する。
2.ファイルの配置
2.1.ダウンロードし解凍する。
下記のサイトからダウンロード可能です。
http://www.ec-cube.net/(公式サイト)
今回は「EC-CUBE Ver2.3.3」をダウンロードしインストールする。
2.2.ダウンロードしたファイルを解凍し「c:\inetpub\」にコピー、フォルダ名を「eccube」に変更する。
2.3.「Authenticated Users」に下記フォルダの「読み取り」と「書き込み」権限を与える。
eccube\data
eccube\html\install
eccube\html\cp
eccube\html\upload
eccube\html\user_data
3.MySQLの設定変更
3.1.「C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.1」にある「my.ini」を開いて、下記の行をコメントアウトする。
| sql-mode="STRICT_TRANS_TABLES,NO_AUTO_CREATE_USER,NO_ENGINE_SUBSTITUTION" |
3.2.上記設定を有効にするため、MySQLのサービスを再起動する。
4.仮想ディレクトリの作成
仮想ディレクトリの追加。「Default Web Site」を右クリックし、「仮想ディレクトリの追加」で「eccube」仮想ディレクトリを作成。
| エイリアス |
: |
eccube |
| 物理パス |
: |
C:\inetpub\eccube\html |
5.インストール
5.1.ブラウザでインストールページ( http://localhost/eccube/install/index.php )にアクセスし、「次へ進む」をクリックする。

5.2.「アクセス権限のチェック」で「次へ進む」をクリックする。
5.3.「必要なファイルのコピー」で「次へ進む」をクリックする。
5.4.「ECサイトの設定」で管理者アカウントや必要な情報を入力し「次へ進む」をクリックする。
5.5.「データベースの設定」で「DBの種類」を「MySQL」に変更、データベース情報を入力し「次へ進む」をクリックする。
5.6.「データベースの初期化」で「データベースの初期化処理を行わない」にチェックをつけずに、「次へ進む」をクリックする。

5.7.再度「データベースの初期化」が表示されるので、また「データベースの初期化処理を行わない」をチェックつけないで、「次へ進む」をクリックする。
5.8.「サイト情報について」で、「次へ進む」をクリックする。
5.9.「EC CUBE インストールが完了しました。」が表示されればインストール完了です。「C:\inetpub\eccube\html」の中にある「install」フォルダを削除し、「管理画面」をクリックする。

5.8.ログインページが表示されましたら、インストール中に入力した、ログインIDとパスワードを用いてログインできます。

5.9.ブラウザで http://localhost/eccube/ にアクセスすれば利用できる。

備考
・他のアプリケーションで問題があるようならば、 3 で修正した「my.ini」を戻して「MySQL」サービスを再起動する。