事前準備
1. PHPの環境設定
デフォルトのインストールだと「php_mbstring」無効になっているので、「C:\php5\php.ini」を開いて下記2行のコメントを外し設定変更。
extension=php_mbstring.dll
mbstring.language = Japanese
2. OpenPNEをダウンロードし展開
2.1. 下記のサイトからダウンロード可能です。
http://www.openpne.jp/(公式サイト)
※今回ダウンロードしたのは「安定版 OpenPNE2.12.6(zip版)」
※解凍したファイルの中にある「setup\OpenPNE_Setup.html」がセットアップガイドですのでお読みください。
2.2.解凍ファイルを「C:\inetpub」にコピーし「openpne」にフォルダ名を変更
3.ファイルのアクセス権を設定
「Authenticated Users」に下記ファイルやフォルダの「読み取り」と「書き込み」権限を与える。
openpne\var
4.IISの設定
仮想ディレクトリの追加。「Default Web Site」を右クリックし、「仮想ディレクトリの追加」で「openpne」仮想ディレクトリを作成。
| エイリアス |
: |
openpne |
| 物理パス |
: |
C:\inetpub\openpne\public_html |
5.データベースの作成・設定
5.1. コマンドプロンプトを起動
5.2. 下記のコマンドを実行し、データベース作成およびOpenPNEセットアップ用SQL実行
> mysql -u root -p
mysql >create database openpne default character set utf8;
mysql >exit
> cd C:\inetpub\openpne\setup\sql\mysql41\install
> mysql -u root -p openpne < install-2.12-create_tables.sql
> mysql -u root -p openpne < install-2.12-insert_data.sql |
5.3. 「コマンドプロンプト」を終了
6.設定ファイルの準備
6.1.「openpne」にある「config.php.sample」をコピーして「config.php」を作成
6.2.「config.php」を環境に合わせて修正
例)6行目くらいから
// Web上の絶対パス(URL)(最後にスラッシュを付けてください)
define('OPENPNE_URL', 'http://localhost/openpne/');
// DBサーバ設定
$GLOBALS['_OPENPNE_DSN_LIST']['main'] = array(
'dsn' => array(
'phptype' => 'mysql',
'username' => 'root',
'password' => 'ルートのパスワード',
'hostspec' => 'localhost',
'database' => 'openpne',
'new_link' => false,
),
);
// DB暗号化キー(56バイト以内のASCII文字列)
define('ENCRYPT_KEY', 'hogehoge');
// メールサーバードメイン
// 携帯メール投稿の宛先などのドメイン名に使われる
define('MAIL_SERVER_DOMAIN', 'localhost'); |
| OPENPNE_URL |
: |
ベースURL(絶対パス) |
| DSN |
: |
(MySQLの)データベースへ接続するための情報 |
| ENCRYPT_KEY |
: |
メンバーのログイン情報を暗号化する際に使用するキー(56バイト以内のASCII文字) |
| MAIL_SERVER_DOMAIN |
: |
メールサーバのドメイン名(携帯版でメール投稿をする場合に使用 |
7. インストール
4.1.ブラウザからセットアップ用URL( http://localhost/openpne/?m=setup )へアクセス。環境に合わせて情報を入力し、「セットアップ実行」をクリック。
4.2.「セットアップ完了」が表示されれば、インストール完了。「ログインページへ」や「管理画面へ」をクリックし、サイトへ移動してください。
